「R」続・形ないものに真理は宿る

男は結局、おっぱいには勝てない。 こう、つくづく思うのである。どんなに私が面白いテキストを書いたところで、たわわなおっぱい1つに(2つに)惨敗するんだろうな、というのが正直なところだ。時の総理大臣だって、外交関係や特別給付金をどうとか、日本のた…

「R」形ないものに真理は宿る

人間とは、無い物ねだりをするものである。金がない人は金が欲しいと嘆くし、愛に飢える迷い人は嘘偽りない愛を求めて狂う。背の低い人は厚底の靴を買い、髪のない人は21世紀をリーブし、崇め遣う。その全ては個人の幸福度に係るのだが、それは主観と客観で…

Ashi.Dumerna

名探偵コナンが何故こんなにも人気を博すのかというと、もちろんその鬼気迫るストーリーが面白く、謎解きの爽快感が一押しだからというのもありますけれど、1つに我々人類が百年河清を俟ってもなし得ることのできなかった強くてニューゲームを実践している…

「R」その存在意義について

今からする話はとっても破廉恥な話なのでね。18歳未満の方の閲覧は自己責任でお願いしますね。 子供というものは非常に残酷なまでに無知で純粋なものである。生きてきた年数の短さから知識と経験の蓄積もままならず、その結果思考は軽慮浅謀、無知の知もない…

「R」服のそれぞれ

趣味嗜好は人それぞれであって然るべきである。長い年月を経て人類が繁栄たる文化を形成できたのも、各人の価値観を押し付け合うのをやめ個々人の思考思想の自由を互いに尊重し、理解し合おうと努力弛まなかったからに他ならない。その中には相当妙竹林なテ…

兼平を偲んで

その蕎麦屋は新宿歌舞伎町の端っこ、最早JRの駅は新宿より大久保や新大久保の方が近い、というところにあった。職安通に面していて、通りを挟めば近くには韓流アイドルのライブハウスや韓国料理の屋台などがあり、やたら目の下の赤いメイクの女子高生が目に…

告知とリテラシー

下ネタ……これは最強にして諸刃の剣でもあり、全世界共通で面白い笑いのネタである。 初対面の人と打ち解けるにも、仲良い人と笑い合うのも、一番手っ取り早いのはそれなのです。 不快だ、という人も一部ではいるがそう立候補する半分くらいは本当は面白いけ…

3月10日の駄文

今日は卒業式だった。私は3年生の担任なので教員の中では主役だし、3年生は1クラスしかないので、ますますちゃんとやらなければいけない。私は普段本音を言うことはあまりなく、戯けたり、からかったり、自虐したりして気持ちを隠して相手に伝えることはない…

レオニダス

世間にはバレンタインデーという日がある。私はチョコが好きでないので特別楽しみな日ではないが、カップルや、意識している異性がいる人にとっては一大イベントであったりするだろう。有名な話だが、日本のバレンタインデーは世界的に見ると異例で、チョコ…

駄文

人には必ず岐路というものが訪れる、足も手も、目も人間には2つずつついているが、別れて進むことはできない。目の前に岐路が現れたら、我々にできることはその中から進むべき道をたったひとつ決めることだけである。ひとつを決めるということは、残りを捨…

時蕎麦

大人にならないと分からないものというものがある。それは酒の味だったり、タバコを吸うとどうなるのかなどの子供には許されていないものから、大人も子供も平等にできることだけれど、大人にしか価値のわからないものまで様々である。 子供の頃、家族で食事…

大学生の頃の話

その日私は大学に向かうため電車に乗っていた。自宅の最寄駅から大学の最寄り駅までは大体50分ほどである。埼玉に住んでいた私は乗り換え駅の新宿に出るため埼京線に乗っていた。埼京線は大抵の場合、物凄く車内が混み合う。あ、今あなたが想像した埼京線の…

お日様の証

小汚い店構えで武骨な店主が営む居酒屋や小料理屋が好きだ。白いご飯が美味しく、揚げ物がさっぱりしていて、味が若干濃い目だとなお良い。先日、私は新宿の外れでそんな店を見つけてふらりと暖簾を上げた。瓶ビールがキリンクラシックラガーであったため若…

将棋棋士桐山清澄九段が今年度の順位戦C級2組で8敗目を喫し、フリークラス転落が決まり、年齢規定により現在参加している棋戦に全て敗退した時点で引退となる運びとなった。厳密には竜王戦5組に残留すれば来季も現役棋士を続けることができるが、現実的に厳…

試験監督の妙

仕事の中で、試験監督が群を抜いて嫌いだ。昨今教育業界の残業の多さは話題に上がって久しいが、試験監督には残業がない。必ずその時間には終わる。特に急ぎの仕事がなければ丸つけだって採点日に回したっていい。しかし私は試験監督が嫌いである。 遡ると、…

盛れる

高校の教員をしている、当然職業柄高校生と接することが多い。彼らを見ていると、自分の高校時代を思い出す。私も彼女らのように、若々しく活動的で、活気に溢れていただろうか。 若者言葉と言うものがあるが、その流行り廃れはインターネットの普及とSNSの…

2020

2020年がやってきてしまった。私がこのブログに前回記事を投稿したのは2018年の9月だったので、実に1年以上も放置していたことになる。だからと言って別に待たせた人もいないのでそれはいい。開設したブログの投稿頻度を決めるのは開設者である私のはずなの…

成人男性の保険

私が初めてブログに出会ったのは中学生の時だった。自分専用のものが下着と歯ブラシくらいしかなかった私にとって、そのインターネット上の空間はまるで自分の部屋のように感じたことを今でも覚えている。平成前半生まれの私はブログの最盛期に青年期を過ご…